北京🇨🇳 北京首都空港深夜着で空港ホテルへシャトルバスで向かう
9月ヨーロッパ旅へ。〜北京で1泊トランジット編〜
9月のシルバーウィークにヨーロッパへ向かいました。この記事からしばらくはその紀行を記載していこうと思います。
まずは今回プラン。 なかなかの移動で11日間の旅。
- 09/12 21:00 羽田→北京
- 09/13 14:00 北京→ 17:30 ストックホルム
- 09/14 15:30 ストックホルム → 19:30 マルタ
- 09/18 02:30 マルタ→ 02:30 チュニス
- 09/21 09:30 チュニス → 11:50 ミラノ
- 09/22 13:30 ミラノ → 09/23 05:30 北京
- 09/23 17:00 北京 → 21:30 羽田
🌍1日目 羽田出発で北京で泊まる。
夜21:00の羽田発でストックホルムに向かいます。今回はAir China で北京にてトランジット。北京着は夜中00:00頃でその日の14:00頃の便。時間があるので空港側のホステルを予約。
初めての北京は深夜着。空港まで無料のシャトルバスがあるところを選択。1泊3,000円程。
予約サイトではあまり評価は良くなかったのですが、安いし近いし24時間のシャトルバスあるし。寝るだけなのでまあいいや、と決めました。
Air China の飛行機の足元はこんな感じ。身長160cmの私なのでまぁこんなもの。
北京の空港ではTerminal3で出口まで出るのに何だかんだ1時間程かかります。なんせ広い。
出口でてすぐのところに深夜もオープンしているInformation があったのでここでホテルまでのシャトルバスの場所を聞きます。シャトルバスは電話をしないと来ないよう。
中国語は喋れないのでInformation で電話をしてもらい、Gate7 で待つことすぐワゴンのバンを発見。バスのおじさん英語は皆無。全く通じません。そしてバスに書かれているホテルの名前と予約しているホテルの名前と違いましたがinformationで教えてもらったホテル名称の漢字とバスに書かれている名称が一致していたので、とりあえず乗り込み走ります。
ここはバスを待っていたGate7
中国はGoogleもLINEも使えないため不安がありましたが、出発前にAmazonで購入したSIMカードはともに使えるSIMなのでgoogle Mapでバスの経路を確認。ピン留していたホテルの場所と若干ズレはありドキドキでしたが、出てきたフロントの方がここであっている。とのことで一安心しcheckin。
部屋はカビ臭いトイレシャワー付き。寝るだけなので寝て起きて早々にホテルのシャトルバスで空港へ。
行きも帰りもこんなバン。
だいぶ飛行機まで時間があるのでコーヒー飲んで今日のホテルを予約し時間潰し。次はストックホルムへ向かいます。
本当今回の中国ではSIMがあってよかった♬空港でGETできるかわからないのでこれはおすすめです♬
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