リトアニア🇱🇹 息を呑む圧巻の十字架の丘へ
謎秘める「十字架だらけの丘」へ
草原地帯に突如突然広がる「十字架だらけの丘」へ。
なぜこんなものでできたのか、諸説はあるようですが、何度も旧ソ連軍に丘を崩されたが、リトアニア人の深く篤い信仰心に支えられ 今の形となったようです。草原の中急に現れるので超異様。
今回のバルト三国の中で最も楽しみにしていたこの場所への旅の記録を記載します。
まずはリトアニア ヴュリニュスからシャウレイへ
リトアニアの首都のヴュリニュスからシャイレイまでは電車1本で2時間程。11€程でした。
この日はシャウレイで1泊。駅前のホステル予約していたのでそのままホステルへ。
🏨泊まったホステル広くて安かった! スイート アパートメンツ(シャウレイ)– 2019年 最新料金
荷物を置き翌日の十字架の丘までの時刻調べバスストップへ Google マップ
バスに乗っていざ出発。
ヨニスキス Joniškis行きのバスでDomantai(ドマンタイ)というバス停を目指します。
バスを乗るときに伝えておけば声をかけてもらえます。
本当にここで降りるの!?というバスストップで下車。ひたすら40分ほど変わり映えのない道を進みます。
人っ子ない道 バス停はこの辺り Google マップ
ひたすら歩いたらなんか見えてきた!!
バス降りてからひたすら歩いたら観光バスが数台停まっていてびっくり。探せば観光バスも出ているようです。
十字架沢山!!!
中には日本語も。
ちなみに、お土産屋さんで十字架を置いていくことも可能のようです。
ここは大満足!
また行きたいと思わないが見れたことが大満足です。
帰りは大型バスに乗せてもらいたいな...と思いながらもテクテク歩いてバス停まで。
1時間に1本時間不明だったのでひたすら草原のベンチで座ってバスを待ちました。
次はラトビアリガ向かいます。
今回のTravel Itinerary
ミンスク→ビュリニュス→トラカイ→シャウレイ→リガ→タリン→ロンドン→フェズ→シャウエン→カサブランカ→ローマ→ペルージャ